「この世界の天国と地獄を表現したい」

「この世界の天国と地獄を表現したい」

神秘の扉を突き破って人の天才性が現れる瞬間、私は神に出会い、圧倒されます。

そしてその神が生みだす美しい世界を観たいと渇望します。

静岡県浜松市でWEBデザイなー、プロカメラマン、そして起業コンサルとしてご活躍されている辻村有紀さん。

有紀さんの天才性が開かれた奇跡体験をブログご掲載いただきました。

以下一部抜粋

【2回目のセッション】

この出会いで、私のこの直観アートを引き出すこととなった

「オークリー洋子(ひろこ)さん」と奇跡の出会いを体験することとなります。

11月から、洋子さんのセッションを受けていて、驚きの2回目に、奇跡は起こりました!

まったく、自分がアーティストとして活躍しようとなんて、これぽっちも思っていなかったのに、
その日なぜか、自然と自分の口から出た言葉・・・

すべての事象に「天国と地獄」は存在していて、

そこから目を背くことなく、真正面から真実を受容していくことに携わりたい。

最初、それを写真でやってみようと思ったのですが、違った・・・

私にとって、もっとパワフルでエネルギッシュなもの

意識がスライドして、自分という個を失う瞬間に現れるもの

勝手に手が動き、描きだすもの

意味不明でありながら、なにか波動のようなものを感じる、このアート!

このアートでもって、セラピーとしてのアートではなく、

まったく意味不明なものから、不思議なパワーを感じ取り、

まったく新しい自分の中のパワーを引き出すサポートをするアートを、無我夢中でやってみたい!

そう、勝手に洋子さんにしゃべっていました。

続きはこちら

【6か月目、最後のセッションの後】

先日、半年続いた、オークリー・ヒロコさんのセッションが終了をむかえました。
ヒロコさんの宇宙観が、半年の間にじわじわと私の中に広がっていきました。

そして、それは日々気づきとともにさらなる広がりを見せています。

私の中にいつもある感覚。

「この世界の天国と地獄を表現したい」

これは二元論ではなく、天国から地獄まで、

グラデーションによってすべてが在るということをアートでもって表現したいと、

確か2回目のセッションで、ヒロコさんにお伝えした記憶があります。

それは、写真であり、直観アートであり、ブログやホームページに関するコンサルでの表現になるんだと、

自分がやりたいことに共通のエッセンスで繋がりが見えてきました。

ひとつ一つ見えていることが、ちょっと視点が上がって、複数の繋がりが理解できるようになると、世界が急に開けてきます。

抽象度がぐっと上がって、大きなゴールが現れてきます。

プロのカメラマンになりたい、これは小さなゴール。

自分が恋い焦がれて求めている作品、自分もそこに到達する!

この方が、大きなゴール。

その作品は、言葉では表現できない「何か」を感じさせ、まさに神が宿っている領域。

その作品をすでにこの世に送り出しているのが、プロのカメラマンならば、きっと自分もそこに近づいていくはず。

今回、掲載している写真は、先日行われたアンビエントコンサート
Asulonのニューアルバム「STARGAZER」のリリース記念コンサートのライブ写真です。

自分が、写真に対してのゴールが明確になった時に、お話がきました。

目指すは、「私」と「被写体」の境界をなくし、一体になる
そんなライブ写真を撮ること。

そこには、神がやどっている世界
ワンネスであり、個を超えた全体の世界。

Asulon(アスロン)
牧野持侑/アルケミー・クリスタルボウル、笛、歌
杉本直之/アルケミー・クリスタルボウル、ギター
滝本吉宏/シンセサイザー、プログラミング
[映像]山内啓司

▶ http://crystalian-shop.com/SHOP/CRCD-0002.html


私と有紀さん♡LOVE

辻村有紀さんのブログはこちら

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