ご飯をこぼす

ご飯をこぼす

ご飯をこぼす

がちゃーん、


ご飯をよそっていたら茶碗を床に落とし
ご飯が豪快に散らばってしまった。

と、すかさず駆けつける聖慈くん。

私が掃いているのを見て

聖「せいじくんのでもいい?
せいじくん、お手伝いしようと思ってるから。」

いいよ、というとマイほうきとちりとりを持ってきて
一生懸命きれいにしてくれました( ´▽`)アァ-

いつもお世話になります。ありがとう聖慈くん。
聖慈がいると失敗も楽しい時間に変わる。

お掃除は任せてシャッターを切る私 σ(^_^;

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