2013年04月24日
夢は空を越えて
子供向けの本だと聞いて、「アミ 小さな宇宙人」を聖慈と読み始めた。
清らかで純粋な光に包まれるようで、聖慈も私も一気に引き込まれた。
私「愛の度数が高いほど、よいアイデアが出てくるんだって♪
1人の人を幸せにしようとするより、
世界のみんなを幸せにしようとする方が、すごい発明ができるんだって。」
聖「せい(じ)なんか、このぎんがぜんたいを しあわせにする発明しちゃうんだから!
ゆうめいになって、ゆうめいになって、この世でいちばんすごい人になるぞ!」
ママはなれるの知ってるよ^^
私「聖くんは見たこともない宇宙人まで幸せにしちゃうんだね!そりゃーすごい!!
歴史に名を残す人になりたいんでしょ。
そうしたら、聖くんの人生が本や漫画になって、未来の子供たちが読むんだよ^^」
聖「えーー!(嬉)ぜったいゆうめいになるぞぉ!」
私「聖くんが、6歳になってもおっぱいおっぱいと言うことも書かれちゃうかもね~。」
聖「(ゲラゲラ笑って)いやだ――――(>▽<)
もう、はずかしいことはぜったいしないぞ!!!! 」
それだけエフィカシーが高ければ、なんにでもなれるよ
パパとおもちゃのロケットを飛ばした。
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