【日本旅行記】キッザニア

2012年01月15日

【日本旅行記】キッザニア

旅行中、セージ日記を全く書いていないので、遅ればせながら今から (笑)

日本では、ママに連れられて毎日夜遊びの聖慈くん。よく頑張ってくれました。

最初の日は、人見知りしていたが次の日からおばば(私の母)とも仲良く遊んだ。

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12月10日。
苫米地博士の『覚醒』ライブの招待状をもらったのでどうしても行きたかった私。

日本に来たときしかいけないのだから、このチャンス絶対に逃したくない!!

しかし1年半ぶりに会ったおばばに、人見知りせいじくんを預けるのは相当難しい。

泣き喚いても置いてくる覚悟を決めるか、ライブを断念するか、と悩んでいたら、
私の従妹から良い提案がもたらされた。

従妹の子供、さっくん7歳&ことちゃん5歳と一緒にキッザニアに行こう、ということに。

3人がキッザニアで遊んでいるうちに私がするりと抜け出せば、その時は悲しくても
すぐ楽しいことがあるから大丈夫。

まあ、うまく行くか不安だけど、たぶんそれが一番良いアイデアでしょう。

最初は男の子の憧れ、運転免許取得。

ママがいないと入れないと、べそかいていたが

「これやらないと車乗れないよ!」と脅したら何とか入ってくれた!

C=(^◇^ ; ホッ!

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さっくんが良く面倒見てくれて、無事免許取れました。

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私は、こうして楽しくドライブしている時に抜け出した。

涙もなくお別れができて、またまた C=(^◇^ ; ホッ!

あーー、平和だーーー。

さっそく、シドニーにいるリーちゃん(夫)にも電話で報告。

私は苫米地博士のライブで覚醒してきました。

せいじたちはその後、ソフトクリームショップ、

消防所、

(聖慈は先生が怖くて泣き出し、辞退)

三菱モーターズでカーのデザインなどもやり、

結局閉館する9時くらいまで遊んでいたようだ。

私も、ライブが9時半で終了だったので、
聖慈たちが夕食をしていたお好み焼きやさんに合流することが出来た。

心配していたことが見事に解決され、本当にパーフェクトな一日だったーー。

子供同士ってすぐ友達になれるから、本当にいいね。

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