2012年01月25日
聖慈くん、創世記を語る
夕食中、突然切り出す聖慈くん
「ママ、あとでむかしのはなし してあげるね」
私「むかしのはなし?」
聖「うん、にんげんがうまれるまえのはなし。
とってもながいから、ごはんたべおわったらだよ」
食事が終わると、講演スタート。
聖「むかし ダイナソーがいて、そのBoneやskinをmush upして
にんげんのgirlがうまれたんだよ。
そのつぎもgirl その次も girl girl girl girl
そしてboy。 そしてひとがい~っぱいになったんだよ。
そして、あたまの中で想像して、ぜんぶ作ったんだよ。」
確かにボーイとガールがいないと、増えないものね。
聖「1こ の Personが、Wordは?ってかんがえて、想像してぜーんぶのもの(言葉)ができたんだよ。
そしておなかがすくから、バナナとかそだてて。
これはなんかの実?ってそだてて、そしたらおいし~~ってなって
「マンゴー」ってお名前きめたんだよ。
ぜんぶ、あたまの中で想像してきめたんだよ。むかーしのひとたちは。
種をいっぱいうえて そだてて たくさん木ができたんだよ。
むかしの人は その木でいえとかつくったんだよ。
そして草をいっぱいむしって、それでタタミを作ったんだよ。
ひとは 想像がさき。いつもあたまで想像して、それからものができるの。」
へえ~!
聖「そのころ Indiaには、もうまちができていたんだよ。
そのあとHarricaneがきたんだよ。」
うんうん、確かにインド文明は古いよね。
聖「いつも想像することがさきなんだよ。 あたまで想像したものが、できてくるんだよ」
これが強調ポイントだって。
なんだか私が勉強しているような、潜在意識の働きのことじゃないですか。
聖慈くんはそれだけ想像力があればいろんなものが作れるね。
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